ADDIXで進化し、デジタルマーケのプロとしてパリへ!大きな夢へ向かってさらに成長中。

2011年新卒入社:鵜飼佐保子
デジタルマーケティング事業部 パリ駐在所長

ADDIXがフランス・パリで展開する「ADDIX Paris(アディックス パリ)」。フランス現地で、日仏の企業にソーシャルメディアマーケティングを軸としたサービスを提供しています。単身パリに駐在してディレクターを務めるのは、新卒入社9年目の鵜飼佐保子。ADDIXで得た実力で「パリでビジネスをする」という夢を叶え、さらに大きな夢へと向かっています。

フランスで挑戦したい! ADDIXはその想いを受け入れてくれた

ADDIXは、「Enjoy Digital Co-evolution」をMissionとして掲げています。「Co-evolution」は、日本語では「共進化」といい、異なる複数の種の生き物がお互いに影響を与え合いながら進化する、といった意味合いの言葉だそうです。 私のADDIX入社後の体験は、まさにこの「共進化」を体現しているように感じています。

私は2011年、新卒でADDIXに入社しました。現在はソーシャルマーケティングユニットに所属しながら、ADDIXのパリ事務所で仕事をしています。

(※パリオフィスにて。)

「フランスでビジネスをする」というのは、私の長年の夢でした。フランスに強くひかれるようになったのは、 高校生の時にフランスの映画文化に魅せられたことがきっかけです 。大学時代には2回のフランス留学を経験し、いつかフランスで仕事がしたい!と願うようになりました。

ところが帰国して就職活動を始めると、留学経験やフランスへのこだわりを口に出せない雰囲気の企業が多かったんです。本音を隠して面接を受けても、なかなかうまくいきませんでした。

そんな時、就活イベントで出会ったのがADDIXです。ADDIXの人たちは、私のフランスへの思いを面白がってくれて、興味を持って聞いてくれました。「ADDIXなら、本当のことが言えそう。」そう思えたので、ADDIXに入社を希望しました。

自分を認めてもらうには、まずお客様や仲間から信頼を得ること

縁あって社員となってからも、私はことあるごとに「いつかはフランスで仕事したい」「フランスに関わる仕事がしたい」と、上司や周囲の人に言い続けてきました。

とはいえ、何もできない新入社員では提案などとてもできません。そこでまず目の前の仕事をコツコツとやって、認めてもらうことからはじめました。1個1個学んで、お客さんに喜んでもらって、社内でも認めてもらう。そういうことを積み重ねステップアップしていきました。

フランスに関連する新事業を提案するようになったのは、入社3、4年目あたりからです。5年目からはパリ行きを実現するために、事業計画書を何度も作り直しては、会社に提案し続けました。最終的にパリへ行きを認められたのは、私の粘り勝ちだと思っています。

ADDIXで培ったデジタルマーケティングの経験が、夢をかなえる力に

私の強みは、デジタルマーケティング、特にソーシャルメディアマーケティングの知識と実績です。ADDIXで経験を積んで、ここまで来ることができました。

入社して最初の2年間は、企画営業でデジタルマーケティングを実践で基礎から学びました。次の部署では、WebサイトやECサイトの企画から制作・運用、メールマガジンの企画・運用、サイト分析などのディレクション業務を担当しました。

ここでのお客様は、グローバルなファッション企業など。マーケティング上級者の方に対して、さらにその上を行く提案をしなければなりませんから必死です。実践でどんどん知識や経験を増やしていきました。

(※ ADDIX本社オフィスにて。 年に1度、 日本へ来てメンバーと直接MTGの機会を持ちます。)

その後、お客様からのご相談が増えたのを受けて、ソーシャルマーケティングの部署が新設され、私もメンバーに加わりました。以降、私の仕事はソーシャルメディアがメインです。

SNSをどのように、何を目的として活用するか。KPIの設計から、コンテンツの企画・制作・運用、目的に沿ったコミュニケーションの設計、分析から学びPDCAを回すところまで、全面的に任せていただき経験を積みました。今は、異国の地でデジタルマーケティングのプロとして仕事が出来るまでになっています。

ADDIX Paris:強みは、ADDIXの実績+日仏を知るパリ駐在ディレクター

パリへ渡ったのは、約3年前の2016年10月。ひとりで事務所を立ち上げて、ビジネスをスタートしました。2019年7月からは、「ADDIX Paris(アディックス パリ)」の提供を開始しています。

ADDIX Parisは、主に日本のファッションブランドやファッション系メディアへ、フランス現地でのコンテンツ制作やソーシャルメディアマーケティングを提供するサービス。戦略立案から制作、実行、分析までトータルでお受けしています。

サービスの強みは、ADDIXのファッション企業における数多くの実績、そして、フランス語ができ、日本とフランスのマーケティングを両方知っている日本人ディレクターが現地にいることです。パリ駐在の社員は、ディレクターである私1人。案件ごとに、フランスのトップレベルの信頼できるスタッフや、日本のADDIXメンバーと連携して業務を行っています。

本格提供に先立ち、日本ブランド「beautiful people(ビューティフルピープル)」のパリにおけるSNSマーケティングを2017年3月のパリコレ初参加から担当しています。これまでにパリコレ前後のSNSプロモーションや、会場からのライブ配信などの施策を実施してきました。今後は、より多くの日本ブランドのフランス展開をサポートしていきたいです。

異国でさらに「共進化」し、日本とフランスをつなぐ架け橋になりたい

パリに来て、自分では「生まれ変わった」と感じるくらい、大きな成長を実感しています。

(※パリ駐在所が入居するパリのシェアオフィスの様子※撮影:鵜飼佐保子)

母国ではない国でゼロからはじめる大変さは、想像を絶していました。人脈を作ろうと思っても、どこに行ったらいいのかもわからない。ネットで探したり、商工会議所に行ってみたり、思いつくことは全てやってみました。

また、パリには私しかいませんから、「私自身」がお客様にどう評価されるかで、発注してもらえるかどうかが決まります。そんなシビアな環境が、私を成長させてくれました。

最近はコミュニティができてきて、作った人脈からつながりがさらに広がっていく段階になってきています。最新の日仏マーケティング事情を常に交換できるパートナーもいますし、フランスの人はこれをどう考えるか?など、日本にいるチームメンバーにはわからないことで悩んだ時に、気軽に意見が聞ける人たちもいます。

先日は、CEFJ(日仏経済交流委員会)の理事会メンバーへの立候補に挑戦しました。選出はされませんでしたが、ADDIXや私の名前を知ってもらう機会になりましたし、とてもよい経験になりました。

私には、実現したい夢があります。それは、歴史の長い日仏交流に、新しい発見を生み出し、お互いの国に広めること。お客様やパートナー、チームメンバーとさらなる「共進化」を繰り返しながら、いつか日仏の関係をさらに良くしていけるような存在になりたいですね。

※本インタビューは2019年7月実施。所属・業務内容は取材時点のものです。

■プロフィール 
鵜飼佐保子 Sahoko Ukai

2011年ADDIXへ新卒入社。企画営業、制作ディレクションを経て、ソーシャルマーケティングユニットに所属。多くのグローバル企業の日本での認知・売上拡大に貢献しつつ、新規事業の立ち上げも積極的に行う。2016年10月にフランスに渡り、ADDIXパリ駐在所を開設。2019年7月、「ADDIX Paris」提供開始。日仏の架け橋となるべく精力的に活動中。


■ソーシャルメディアマーケティングでフランス展開を成功に導く「ADDIX Paris(アディックス パリ)」(提供:株式会社ADDIX)
URL:https://www.addix.co.jp/paris-socialmarketing
フランス展開をしたい日本のファッションブランドやフランスでのコンテンツ制作をしたいファッションメディアに向けて、ソーシャルメディアマーケティングを軸としたサービスを提供しています。ファッション、ファッションメディア業界で実績豊富な日本人ディレクターが、フランス・パリ現地にて、ソーシャルメディアマーケティングのコミュニケーションを軸に、日本ブランドのフランス展開の成功をサポートします。