プロジェクト実績

子どもたちが伝える地域の魅力 ―「ランドネこども編集部」南紀熊野ジオパーク篇

和歌山県観光連盟

アウトドアメディア『ランドネ』が企画・運営する「ランドネこども編集部」は、子どもたちが地域を旅し、学び、その体験を自分の言葉で編集・発信することで、地域の新たな魅力を引き出すプロジェクトです。今回は、和歌山県観光連盟と連携し、南紀熊野ジオパークを舞台に、現地での取材体験から編集ワークショップ、PR動画・Web記事の制作、SNS発信までをワンストップで実施しました。
単なる体験にとどまらず、「旅育 × 編集 × 発信」という3つの柱を組み合わせることで、従来の旅育を“学びと発信の両立”へと進化させた、ランドネならではの新しい地域ブランディングの取り組みです。

ランドネこども編集部

親子での自然・文化体験、地元の人々との交流を通じて、従来の観光イメージにとどまらない和歌山の魅力を、子ども自身の言葉と視点で編集・発信。取材の準備〜ランドネ編集部もサポート。

アウトプットイメージ

記事・動画・冊子などのアウトプットは、自治体や観光協会にとって効果的なPR素材として、持続的に活用できる地域ブランディング・地域活性の資産へ。

取材風景①

南紀熊野ジオパークガイドの方の案内で、海岸散策を行い「フェニックス褶曲(しゅうきょく)」についての説明を受けました。

取材風景②

南紀熊野ジオサイトに指定された「橋杭岩(はしぐいいわ)」を巡るシーカヤック体験。

取材風景③

南紀熊野ジオパークセンターを見学しながら、地形の成り立ちについて学びました。

「ランドネこども編集部」詳細資料はこちら

アウトドアメディア『ランドネ』が提供する“子どもたちの視点による地域プロモーション”サービスです。地域の自然・文化・人との出会いを通じて子どもたちが体験し、学び、その気づきや感動を編集しながら発信するプロジェクト。現地での体験プログラム(旅育プログラム)、編集ワークショップ、取材サポート、PR動画やWeb記事の制作、SNS発信支援などを組み合わせ、地域に「教育価値 × 観光価値 × 発信価値」を提供します。

クライアント課題

  • 自然・地質資源の魅力を、子ども・ファミリー層に向けて伝える新しい方法を求めていた
  • 教育旅行としても活用できる“学び × 観光”の価値を高めたい
  • 客観的でリアルな魅力を伝えるコンテンツが不足していた

ADDIXご支援内容

  • 地域体験プログラム(旅育)の企画・実施
    - 子どもたちが南紀熊野の自然・地形・文化に触れ、体験・観察・記録する場をデザイン
    - 体験を通して地元の人との交流を図り、学びと発見が生まれる体験を提供
    - 子どもたちが“自分の言葉で伝える”力を育むプロセスを設計
  • PR動画/Web記事の制作
    - 1〜2分のプロモーション動画を制作(自治体の観光・教育プロモーションにも活用可能)
    - 取材レポート記事&子ども編集者による「旅の記事」を制作し、ランドネWebで公開
  • 情報発信・SNS展開
    - ランドネWeb・SNSで広範囲に発信
    - 地域ブランディング資産の創出
    - 動画、記事、写真素材など、観光PR・教育素材として自治体が継続活用できる資産を生成
    - “旅育 × 発信”を通じて、地域の魅力を多層的に伝える仕組みを構築

成果

子ども視点のリアルな体験と発信を軸に、学びや編集のプロセスまでを組み合わせることで、地域の魅力を新しい角度から可視化し、地域ブランディングにつながる多層的なコンテンツづくりを実現。

・和歌山県観光連盟 ご担当者様 コメント
この取り組みを通して、子ども目線で見た和歌山の魅力や学びの多さを改めて感じました。和歌山県には今回の南紀熊野ジオパークのほかにも、世界遺産の熊野古道や高野山、命の尊さを体感する動物のテーマパークや博物館など旅の中で楽しみながら学びを得るスポットがたくさんあります。新たな気付きを得たこの視点を取り入れて、引き続き「和歌山で旅育!」ストーリーを発信していきたいと思います。

・アウトドアメディアプロデューサー 田中沙季 コメント
「ランドネこども編集部」は、編集部の想いとメディアとして培ってきた編集力・発信力を地域に還元する取り組みです。子どもたちが地域を歩き、学び、発信するプロセス自体が、地域の魅力を再発見する機会になります。
さらに、子どもの視点で発信された記事や動画は、地域にとっても教育・観光の両面で活用できる“新しい地域ブランディング資産”になります。
ランドネは今後も、学びある旅を支える地域と連携しながら、教育と地域の好循環を生み出すプロジェクトを展開していきます。

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