鉄加工プロとキャンププロ開発のキャンプギア第二弾! 焚き火台「ハニカムファイヤーベース」が好評販売中
株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役社長:前田耕一、以下ADDIX)が運営する山との出会いに喜びを感じる登山専門メディア「PEAKS」増刊のムック本「CAMP TOOLS」と、日本を代表する造船の地、瀬戸内で生まれたキャンプギアブランド「THE IRON FIELD GEAR」がコラボした完全オリジナルキャンプギア「ハニカムファイヤーベース」が、PEAKS公式オンラインストア「GOOD LIFE GOODS」にて好評販売中です。
「ハニカムファイヤーベース」詳細はこちら
https://funq.jp/camptools/honeycombfirebase/
■「ハニカムファイヤーベース」特徴
焚き火へと誘う武骨鋼鉄パーツ
開閉式脚付きの本体パーツに、ロストル、ゴトク、風防パーツ6枚を組み合わせる、全9枚の鋼鉄板からなる簡単設計。それぞれのパーツはすべて立体的な板状なので収納も非常にコンパクトでかさばらず、焚き火料理を充実させたいソロキャンパーにもおすすめです。
持ち運び時は付属の袋に収納
焚き火台一式をコンパクトに収納できる「CAMP TOOLS」と「THEIRON FIELD GEAR」のロゴが入ったオリジナル防水スタッフバッグ付き。焚き火台の後片付けの際に、必ずしもキレイに掃除することが叶わないとき、さっと収納袋にしまってしまえばほかのギアを汚さずに済みます。袋上部は持ち手になるのでラクに持ち運べて便利です。
サイドからも薪入れ可能
側面板は取り外しが可能なので、焚き火台を組み立ててからでも随時着脱できる仕様。片側を開けて薪を足したり火加減を調節することもできるので、本格的な焚き火料理ができます。
グループキャンプ料理にも対応
サイズ35.8×31.6cmとコンパクトながら、安定感抜群のため、大人数の料理にも対応。付属のゴトクではしっかり強火で熱したい直火調理、テーブルには弱火で熱を加えたいものを置くなど調理の幅を広げられます。
前作・第一弾の「ハニカムファイヤーテーブル」と相性抜群
「THE IRON FIELD GEAR」と「CAMP TOOLS」が共同開発したキャンピングギアは今回が第二弾で、前作の「ハニカムファイヤーテーブル」と組み合わせて使うことも可能です。焚き火台単体でも付属のゴトクを活用した焚き火料理が可能ですが、ハニカムファイヤーテーブルの大を組み合わせれば高さを変えて2段で調理をすることもできます。
「ハニカムファイヤーテーブル」ご購入はこちら
https://member.funq.jp/goodlifegoods/peaks/products/34675
■製品情報
組立時サイズ:約 W35.8 × D31.6 × H26.2cm
重量:約5.2kg
素材:スチール
製造国:日本
「ハニカムファイヤーベース」詳細はこちら
https://funq.jp/camptools/honeycombfirebase/
■THE IRON FIELD GEARとは
森山竜志氏主宰の香川県丸亀市に拠点を置く新進気鋭のキャンピングギアブランド。大型船舶の整備や修理を母体とする鉄加工のプロフェッショナル。鉄加工専用の自社工場を備えるため緻密で繊細な鉄加工も得意とする。「火や鉄の特性を正しく理解してもらい、笑顔あふれるフィールド体験を提供する」というコンセプトのもと、得意分野を活かしたオリジナルギアや独創的なアイデア商品などを複数リリースしている。
https://tifg.jp/