白馬八方尾根うさぎ平に、ランドネがプロデュースした空間が登場! ランドネオリジナル商品が並ぶPOP UPショップも初出店。
株式会社ADDIX(所在地:東京都港区、代表取締役社長:伊藤雄剛 以下、ADDIX)が運営する、自分らしく自然を楽しむスタイルを応援するアウトドアメディア『ランドネ』が、白馬観光開発株式会社(本社:長野県北安曇郡白馬村、代表取締役:松沢修)が運営する白馬八方尾根うさぎ平に位置するリゾート施設「うさぎ平テラス」とコラボレーションをいたしました。グリーンシーズンに訪れる登山客やトレッキング客に向け、白馬八方尾根うさぎ平テラス内「カフェテリアYETI」内に、ランドネがプロデュースした休憩スペースを提供開始いたします。また、ランドネオリジナルの商品が並ぶPOPUPショップもオープンします。
■白馬八方尾根うさぎ平に位置するリゾート施設「うさぎ平テラス」
白馬八方尾根うさぎ平は、標高1400mに位置し、白馬村の町並みを見下ろし、遠くの八ヶ岳や浅間山などの名峰を望むことができます。多彩な高山植物や美しい山々の絶景をすぐそばに感じられるオープンテラスや、大自然の爽やかな風を感じながら山の上のビーチという異空間を演出する屋上テラス「白馬マウンテンビーチ」、夜には満点の星を眺められる星空観察会が開催されるなど見どころ満載です。
「うさぎ平テラス」は、ゴンドラリフトの山頂駅に併設する施設で、大きな窓が明るく広々としたカフェテリア「YETI」店内では、地元食材をふんだんに使ったオリジナルメニューをいただけるレストランや登山用品を扱う売店などを完備しています。ひとりでもグループでもお寛ぎやすい空間となっております。
■ランドネが休憩スペースをプロデュース!うさぎ平テラス「カフェテリアYETI」リニューアル概要
登山客でにぎわう初夏から秋にかけたグリーンシーズンの期間限定で、「うさぎ平テラス」内「カフェテリアYETI」の休憩スペースを『ランドネ』がプロデュースしました。
白馬の豊かな自然をイメージして、人工芝を敷き植物を置いた空間には、大きなテントやクッションチェア、山に関連する本を集めた本棚などを設置。まるで屋外でピクニックをしているような気分で、子どもから大人までがゆっくりうさぎ平を楽しめるようなスポットとなっています。
白馬八方尾根うさぎ平:https://www.happo-one.jp/usagidaira/
グリーンシーズン営業期間:2023年6月3日(土)~2023年11月5日(日)
「うさぎ平テラス」を象徴する大きな窓ガラスには、白馬連峰の山々をあしらった窓ガラスアートを新しく描き下ろしました。これから山頂を目指す人はもちろん、まだ山に登る予定がない人でも、絵を眺めながら山への想いを馳せられるような空間に仕上げております。
■うさぎ平テラス「カフェテリアYETI」に、ランドネPOP UPショップが初出店
グリーンシーズン期間のうさぎ平テラス内の「カフェテリアYETI」に、ランドネオリジナルブランド『かわり芽』をはじめ、山の楽しみが広がるさまざまな商品が並ぶ、ランドネPOP UPショップが初出店します。これまでオンライン販売がメインだったアイテムを実際に手に取って購入できます。八方池の散策や唐松岳登山の際には、その場にいるだけでほっこりするような空間をご覧いただけます。
■ランドネについて
山歩きの旅をキーワードに、自分らしいアウトドアの楽しみ方を探す、すべての人たちのスタイルを「ランドネ」と呼び、それをより豊かにする情報を発信するメディア。山や自然を楽しむ方法を気軽に知りたい人に向けたルート情報やコーディネートから、山や自然に関わることをライフワークにしていきたい人への一歩深い山旅情報までをお届けしています。
アウトドアブランドとのコラボアイテム開発や、山ごはんや山小屋泊で役立つオリジナルアイテム販売、地方自治体と旅プランの企画やコミュニティサービス「Mt.ランドネ」など、ひとりでも多くの人にアウトドアを楽しんでもらえるようなコンテンツを今後も幅広く展開していきます。
https://funq.jp/randonnee/
【白馬八方尾根グリーンシーズン】
TEL:0261-72-3280
公式HP:https://www.happo-one.jp/
アクセス:車で各最寄りICまで、東京から約2時間30分、名古屋から約3時間30分、関西から約4時間30分、各最寄りICから白馬八方尾根まで約1時間。
最寄りIC(長野IC、安曇野IC、糸魚川IC)
【白馬観光開発株式会社 会社概要】
会社名:白馬観光開発株式会社
代表者:代表取締役社長 松沢修
所在地:長野県北安曇郡白馬村大字北城6329番地1
事業内容:スキー場一般(索道事業・飲食業)
https://www.nsd-hakuba.jp/